職人技

 相塲工務店には
電気の職人もおります。

お客様と直接打合せをしますので
話のズレを極力減らすことができます。

弊社は「対話型住宅」をスローガンにしております。
対話によってズレをなくすことを目的としております。

●お客様とのズレをなくすために
一、お客様の想いを理解させて頂くために、話をとことん聞かせて頂きます。
一、お客様にご理解して頂くために、わかりやすく伝わるようとことん説明させて頂きます。
一、お客様に安心して頂くために、進捗状況や仕様書内容など、情報共有をさせて頂きます。
一、お客様にご納得して頂くために、窓やカウンターの高さ、コンセント位置や色決めなど細かい箇所は必ず現場で見て頂き形にしていきます。
一、お客様と現場に携わる方々をしっかり紹介し、雰囲気の良い現場に努めさせて頂きます。

●工事取引業者様とのズレをなくすために
一、現場工程表を作成し作業を円滑に行うために、各業者様とこまめに日程調整致します。
一、着工前に現場の細部まで把握するために、図面や写真なども使用し各業者様としっかり打合せ致します。
一、現場把握の見落としを防ぐために、内容量が多い場合議事録を作成し再度確認できるように致します。
一、現場着工前に両社が納得する契約内容に対して、注文書等の書類整備を行ない公正な取引を実施致します。
一、作業効率化を図るために、常に安全第一を心掛け整理整頓に努めます。

●社内でのズレをなくすために
一、週間工程表を各自作成し、各社員が工程通りに進められたか確認し合います。
一、定例会議を行ない、現場状況を常に意識し把握できるよう確認し合います。
一、社内の日課とし、作業内容を報告し合い行動を確認し合います。
一、定期的に社内勉強会を実施し、自己研鑽を図ります。
一、元気な挨拶を交わし、互いを尊重しながらしっかり意見交換し合います。
一、常にお互いが助け合う気持ちを忘れないよう行動し合います。

以上のことを心に決めて活動しております。

「対話型住宅」の相塲工務店で
オリジナルのマイホームを職人と一緒に建ててみませんでしょうか。

Comment

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.

PAGE TOP