【吹抜けは寒いの嘘・本当】デメリットを最小化して年中快適に暮らす3つの工夫
「吹き抜けのあるリビングはおしゃれだけど、冬場に寒くなりそう…」と諦めていませんか?
実は吹き抜けのデメリットは設計でしっかりカバーできます。
鹿児島市で注文住宅を手掛ける相塲工務店が、コストを抑えつつ吹抜けの快適性を最大化する3つの秘訣を解説します。
「吹き抜け=寒い」は本当?
高い天井から光が差し込み、リビング全体がのびやかな開放感に包まれる「吹き抜け」。
多くの方が憧れる一方で、「暖かい空気は上に逃げるから、冬場に部屋が寒くなりそう」という理由で採用をためらってしまうケースも少なくありません。
確かに空間の体積が大きくなる分、対策をしなければ冷暖房効率が落ちてしまうのは事実です。ですが、適切な工夫を行うことで、そのデメリットは最小限に抑えられます。
吹き抜けのデメリットを抑える「3つの工夫」
1. 高気密・高断熱性能を高める
家の外皮(壁・屋根・窓)の断熱性と気密性を高め、外からの冷気を遮断して室内の暖かさを逃がさない構造にします。
2. 床暖房などの足元暖房を取り入れる
エアコンの温風は上に逃げやすいため、足元から直に温める床暖房などを組み合わせることで、体感温度をグッと高めることができます。
3. 【最も重要】家(床面積・体積)をできるだけコンパクトにする
実は一番重要なのが「家全体を無理に大きくせず、コンパクトに設計する」ことです。
部屋の面積を必要最小限に抑えれば、空間全体の「体積」が小さくなり、少量のエネルギーで効率よく冷暖房が効くようになります。
「家を小さくする」ことで建築コストのバランスを整える
断熱性能を高めたり設備を追加すると初期コストが上がりますが、「無駄な床面積を削って家をコンパクトにする」ことで、全体の建築費用を大きく抑えることができます。
あれもこれもと広さを求めて予算オーバーになるのを防ぎ、経済的にもゆとりを持った家づくりが可能になります。
まとめ:常識にとらわれない設計で理想のLDKを
吹き抜けのメリット・デメリットの両方を知った上で正しい対策を取れば、一年中あたたかく開放感あふれるリビングが叶います。
相塲工務店と一緒に、無駄なコストを抑えた最適なプランを考えてみませんか?

