【掃除・ホコリに悩まない家づくり】アレルギー体質必見!部材を減らしてスッキリ暮らす設計術

テレビ裏や窓枠、カーテンレールに溜まるホコリの掃除にイライラしていませんか?

部材を減らす工夫を凝らせば、ホコリが溜まりにくくなり、掃除の手間も建築コストもカットできます!

鹿児島の相塲工務店が教える「ラク家事×洗練デザイン」のポイント。

毎日の掃除で立ちはだかる敵「ホコリ」の悩み

「片付けや掃除はちょっと苦手…」という方にとって、家中のあちこちに溜まるホコリ掃除は本当に面倒な作業ですよね

  • 電化製品やルーター周りの絡まった配線

  • キッチンカウンターの上に置かれた細々とした小物周り

  • 床と壁の境目にある幅木(はばき)の上

  • 窓枠やドア枠、カーテンレールの上のフチ

これらの場所に溜まったホコリをいちいち取り除くのは時間がかかりますし、ホコリアレルギーの方にとっても死活問題です

掃除の手間を劇的にカットする「部材を削る」5つの工夫

相塲工務店では、ホコリが溜まる原因となる「余分な部材」を設計段階から減らす工夫を施しています

1. 物が置けない「薄型キッチンカウンター」

カウンターの奥行きをあえて狭くし、薬や鍵などの小物を置けないようにします。物が並ばないため、サッと一拭きで掃除が完了し、生活感も消せます

2. ホコリが積もらない「極薄幅木」

壁の下部につける幅木は、従来のものより極力薄いタイプを採用。平らな面を減らすことでホコリが積もりにくくなります

3. 三方枠をなくした「シンプル窓枠」

窓の四方を囲む枠をなくし、下側(下台)だけに絞ることでホコリが溜まるフチをカットします

4. 上枠のいらない「ハイドア(天井高ドア)」

天井まで届くハイドアを採用すれば、ドアの上の「上枠」が存在しないため、ドア上のホコリ取り作業自体がなくなります

5. 「カーテンレール」をつくらない窓計画

カーテンが不要な窓設計(中庭や高窓など)にすることで、カーテンレールそのものを設置しません

まとめ:部材を減らせば「掃除ラク・コストダウン・空間スッキリ」

凹凸や余計な部材を削ぎ落とすことで、「掃除の手間が減る」「材料費などのコストが落ちる」「見た目が洗練されたノイズレスな空間になる」という3つのメリットが得られます

施工実例をご覧いただく際は、ぜひ「部材の少なさ」にも注目してみてくださいね