鹿児島での土地探し|表面価格に惑わされない「大きな買い物の心得」

スーパーで1円でも安い商品を探す努力は素晴らしいですが、隣の店へ移動するガソリン代がそれ以上にかかってしまえば、その選択は合理的とは言えません

 

投資の世界でも、根拠のない「集中投資」は大金を失うリスクを伴います 。家づくり、特に土地購入においても全く同じことが言えます。

大切なのは、表面的な価格だけでなく「見えにくい経費」まで含めた総額で判断することです

 

✔️ 土地代以外にかかる「隠れた経費」の正体

土地を買う際、土地代金以外にも以下のような費用が必要になるケースが多々あります。

  • 仲介手数料: 不動産会社が所有する土地(売主物件)でない限り、仲介手数料が発生します

     

  • インフラ整備費: 敷地内に水道が引き込まれていなければ、引込工事費や市町村への水道加入金が必要です

     

  • 造成・境界工事: 境界が不明瞭な土地や、高低差がある土地では、多額の工事費がかかることがあります

     

✔️ 「100万円安い土地」が、実は「高い買い物」になる理由

例えば、同じ地域に1,000万円の土地(A)と900万円の土地(B)があったとします

 

一見、Bの方が100万円お得に見えますが、Aが「仲介手数料不要・水道引き込み済み」の新規分譲地であるのに対し、Bが「手数料あり・水道なし・境界未整備」であれば、最終的な支払額はBの方が高くなってしまうことも珍しくありません

 

✔️ 身内の農地(田・畑)への建築は本当にお得?

土地が比較的安価な地域では、「親の持っている畑を転用して建てれば土地代がタダ」と考えがちです

 

しかし、農地転用の許可申請、土の入れ替え、擁壁(境界壁)の作成、水道の引き込みといった造成工事費用を積み上げていくと、近くで売られている分譲地を買った方が安く済むことも、実は決して珍しくないのです

 

最後に

大きな買い物をする時は、目に見える費用だけでなく「見えていない費用がどこにあるか」「それはいくらかかるのか」にまで目を配ることが、失敗しない家づくりの第一歩です

 

相塲工務店では、鹿児島での土地探しから、総額を見据えた資金計画までトータルでサポートしています。まずは「ざっくばらんな相談」から始めてみませんか?