土地なしの方必見!家づくりで適切な土地面積を知る方法とは?

こんにちは。

相塲工務店の相塲です。

 

弊社は鹿児島市で、注文住宅、リフォームを展開しております。

自然素材はもちろん、高性能住宅や、設計の工夫で住んだ後を大事にした家づくりを皆様にご提供しています。

今回の記事は以下のような方に向けて書いています。

 

・新築住宅が欲しい

・土地からの家づくりである

・土地についての考え方を知りたい

 

これらの方は、是非今回の記事をお読みください。

 

目次

1 土地探しからの家づくりでオススメの方法

(1)自身が探すべき土地の面積の計算方法

2 適切な土地面積を知るための2つのポイント

(1)玄関周りの広さについて

(2)LDKの広さについて

まとめ

 

 

1 土地探しからの家づくりでオススメの方法

新築住宅の購入をご検討されている子育て世代の方の約8割は、土地を持っていないと言われています。

では土地を持っていない状態で家づくりを始める際に、必ず土地探しをする必要があります。

そんな土地探しをする時、自分に必要な土地の広さを理解していないと、かなり高い確率で「無駄に広く」土地を購入してしまいます。

 

結果、土地取得費用も高くなり、後々ずっと必要となる固定資産税も高く払い続けることになります。

また、家に対して土地の余白部分が増える分、外構工事費用も高くつくことになります。

 

そのような状況にならないために、土地探しをする前に土地予算を算出すると同時に、探していただく土地の広さも算出することをオススメしています。

 

 (1)自身が探すべき土地の面積の計算方法

今回は、探すべき土地面積の計算方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

その土地面積の計算方法は非常にシンプルです。

 

「①家の周囲(10坪)+②車1台(4.5坪)×台数+③家の1階部分の面積+④デッキの広さ」

 

と極めて単純なものなのですが、

 

③だけは1人で算出するのが難しいと思いますので、今回のコラムから数回に渡ってその方法について「平屋」で注文住宅を建てると仮定してお伝えしていきます。

 

2 適切な土地面積を知るための2つのポイント

 (1)玄関周りの広さについて

適切な土地面積を知るためのポイントとして、まず考えていただきたいのが

「外玄関、内玄関、玄関ホール、土間収納」の広さです。

 

外玄関とは玄関ポーチのことで、濡れないように屋根を設ける部分ですね。

この部分を最小限で良いという方は、1帖で考えていただくといいと思いますが、もっと広く外玄関を欲しいという方は、2帖もしくは3帖で考えていただくといいかと思います。

 

内玄関についても、最小限で良いかなという方は、外玄関同様に1帖でいいかなと思います。

しかし、もっと広めが良いとお考えの方は1.5帖もしくは2帖になるかと思います。

 

玄関ホールについても内・外玄関同様です。

個人的には、ホール(廊下)は最小限で充分かと思っているのでここも1帖でいいと思っています。

ここに関しても広い方がいいという方は、1.5帖もしくは2帖で考えていただくといいかと思います。

 

土間収納(シューズクローゼットも兼ねる)については、何をどれくらい置くかで広さが違ってきます。

 

例えば、釣りやキャンプといった荷物が少々嵩張るような趣味がなく、そこには靴とベビーカーぐらいしか置かないという方に至っては1帖もあれば充分かと思います。

 

なんせ1帖あれば、仮に棚を6枚設けたら大人の靴で50足近く置けますからね。

2帖になればさらに靴が35足置けるようになりますが、流石にそこまで必要な方はそういらっしゃらないと思うので、その余ったスペースに釣り道具やキャンプ用品を置くことが出来ると思います。

 

ですので、土間収納は1帖もしくは2帖あれば充分かと思っているし、最大でも3帖あればいいのではないでしょうか。

 

(2)LDKの広さについて

適切な土地面積を知るためのポイントとして玄関周りについてわかっていただきましたので、次はLDK(リビングダイニングキッチン)の広さについて考えていきましょう。

 

このLDKは、誰もが広ければ広いほど良いとお考えだと思います。

しかしLDKを広くし過ぎてしまうと、その分どこかで調整しなければ家のコストが上がってしまいます。

またLDKを広くしたことで余白が生まれればそこに物を置いてしまい、かえってゴチャゴチャした空間になりやすいので、ここもまた適切な広さを知ることが大切だと考えています。

 

ここで考えていただきたいことは、

 

キッチンは対面型がいいのか?

そうじゃなくていいのか?

パントリー収納は必要なのか?

ダイニングテーブルを置くのか?

置く場合、4人掛けなのか6人掛けなのか?

ソファーは置くのか?

置く場合3人掛け程度の大きさにするのか?

L型の大きなものにするのか?

1人掛けのソファーチェアーも置くのか?

 

などです。

 

個人的には対面型のキッチンにしつつ、

4人掛けもしくは6人掛けのダイニングテーブルを置きつつ、

3人掛け程度のソファーを置くとしたら16帖が適切なLDKの広さだと思っています。

またL型の大きなソファーを置いたり、3人掛けのソファーとは別に1人掛けのソファーチェアーを置くとしたら18帖が適切ではないかなと思っています。

 

そして、パントリー収納が必要なのであれば、その求める広さを足してみてください。

 

弊社が建てる家でもよくしている、冷蔵庫も家電も隠せるぐらいのバックヤード的収納にするなら3帖もしくは4帖必要となります。

そうではなく冷蔵庫や家電は隠さず、単純に食品ストックや食器類だけを置くパントリー収納なら、1帖もしくは2帖もあれば充分だと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?

本日のコラムでは、注文住宅で家づくりを検討中の方に知っていただきたい「適切な土地面積の知り方」をご説明させていただきました。

 

先程お伝えした計算方法に照らし合わせ、考えていただく必要があります。

また適切な土地面積を知る前に、ご自身で住まれる住宅の「玄関周りの広さ」や「LDKの広さ」を知る必要もあるでしょう。

 

ざっくりで構いませんので、とりあえずここまででどれくらいの広さが必要そうなのか算出出来たでしょうか?

 

では今回はここまでで、次回は洗面や脱衣などの水回りから解説しようと思います。

 

それでは。

 

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