平屋をおすすめする理由とは?その理由の1つを解説

こんにちは。

相塲工務店の相塲です。

 

弊社は鹿児島市で、注文住宅、リフォームを展開しております。

自然素材はもちろん、高性能住宅や、設計の工夫で住んだ後を大事にした家づくりを皆様にご提供しています。

今回の記事は以下のような方に向けて書いています。

 

・平屋住宅に住みたい

・平屋の良さを知りたい

・土地についての考え方を知りたい

 

これらの方は、是非今回の記事をお読みください。

 

目次

1 平屋住宅は非の打ち所がない!?

2 平屋住宅が安全である理由

(1)安全性の高さ

(2)防犯性の高さ

3 まとめ

 

1 平屋住宅は非の打ち所がない!?

前回、前々回と建築コストはもちろん、土地コストも外構コストも上げずに平屋を建てる方法についてお伝えさせていただきました。

まだご覧でない方は、こちらからご覧ください。

関連記事:

平屋住宅は高い?その真相を論理的に考察

【知らない方は要注意】平屋住宅を購入する前に知っておきたい懸念点と解決策とは

弊社がそこまで平屋を推す理由は、製品の良さを語る上で欠かせない

 

「安全・快適・便利」

 

の3要素全てに非の打ち所がないからです。

 

というわけで、ここからはこの3つの要素についての具体的な説明をしていきたいと思います。

 

言われてみるとごく当たり前なことばかりなのですが、言われるまで案外気づかないことでもあるので、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

 

 

2  平屋住宅が安全である理由

先程弊社が平屋住宅をおすすめしている理由が「安全・快適・便利」であるからとご説明しましたが、ここでは「安全」にフォーカスし解説いたします。

 

(1)安全性の高さ

平屋住宅をおすすめする理由の1つ目は、「安全」という点です。

安全という部分からお伝えしていこうと思うのですが、これは大きく分けると

「耐震」と「防犯」という2つの要素があります。

 

「耐震」に関しては、2階建てに比べて平屋が強いのは「言わずもがな」ではないでしょうか。

 

地震が起こった時も2階建てより揺れを感じにくいし、トラックやバスといった大型車が家の前を通った時も2階建てのように揺れを感じにくいです。

また台風時に強烈な風を受けたとしても2階建てのように揺れを感じませんからね。

 

理由は、平屋は重心が低く構造が安定しているからです。

また2階建てのように上からの荷重が大きくなく、そして、2階建てのように壁のバランスが「ちぐはぐ」になりにくいからです。

 

なんせ2階建てのお家は2階に細かく部屋をつくるのに対し、2階を支える1階には大空間のLDKをつくります。

上下階の壁量バランスが悪くなりやすい上、充分な採光を確保したいLDKには大きな窓を設置するため、さらに2階を支える壁が減ってしまうわけですからね。

 

かつ、採光を確保した南面に大きな窓を沢山つくる反面、冷気の侵入を防ぎたい北面には窓をほとんどつけないため、壁のバランスもより「ちぐはぐ」になりやすいですしね。

 

というわけでこういった耐震を悪くしてしまう要素が少ない平屋は、

そもそも構造的に優れているわけですが、

これは大きな地震の時に家族や自分の命を守るだけじゃなく、他にもメリットをもたらしてくれます。

 

例えば、天然で構造が安定していれば2階建てのように「制震ダンパ」を設置することによって頼りない耐震性を補強する必要がありません。

結果、40〜50万円ほどかかる余分なコストを払う必要がありません。

 

また、大型車両の通行や強風を原因とする日常的な振動をほぼ感じることがなく、耐震性が劣化しにくいというのも平屋ならでは、の特徴ではないでしょうか。

つまり、高い耐震性が継続してくれるため必然的に耐久性も高くなるというわけですね。

 

(2)防犯性の高さ

そして安全性を語る上でもう1つ大切な要素が「防犯の高さ」です。

とりわけ平屋となると2階建て以上に神経質になるべきところがこの防犯性だと思います。

これを実現するためには自分たち以外の人に間取りを判別されない家にすることが最良の手段ではないでしょうか。

 

窓の形を見ただけで間取りが分かってしまうとか、

電気がついているかいないかで

どこにいるかが分かってしまうとなると、

決して防犯性が高いとは言えません。

 

その対策としてセコムやALSOKといった警備会社のシステムをつけるという選択もありますが、これも余分なコストが必要になります。

 

塀や目隠しなどによって防犯性を高めるという方法もその効果に見合わないぐらい莫大なコストだけがかかるだけですからね。

 

ゆえに、弊社では窓の形を見ただけで間取りが分からない家を提案させていただくようにしているし、

どの部屋の電気がついているのかも全く分からないようになっています。

 

結果、セコムやALSOKといった警備会社のシステムを設置する必要もなければ、塀や目隠しといった無駄にコストが上がる工事も全く必要ありません。

かつ、家の外観もスッキリしお洒落なお家になります。

 

これが弊社が高い安全性を実現するために設計で配慮しているポイントです。

 

3 まとめ

いかがでしたか?

今回のコラムでは弊社が平屋住宅をおすすめしている理由の1つである「安全」という部分にフォーカスし解説いたしました。

2階建てに比べて重心が低い平屋は耐震性が高いと言えます。

また、窓を外側にあまり設けないことで防犯性も高めることが可能です。

 

今回の「安全」についての説明はここまでにして、次回は「快適」についてお伝えしていきたいと思います。

 

快適性の関しても「言われてみると確かに」というところがあるので次回もまた読んでいただけると幸いです。

 

それでは。

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