【鹿児島で賢い土地探し】日当たりが悪くても大丈夫?予算を抑えて理想を叶える「設計力」の秘密
「南向きの土地じゃないと日当たりが心配……」 鹿児島で土地探しをされている方の多くが、そう口にされます。
しかし、条件の良い南向きの土地は価格も高く、予算を圧迫しがちです。
実は、土地や外構の予算を賢く圧縮するための最大の鍵は、**「設計力」**にあります。
今回は、どんな土地でも明るく快適な住まいを叶え、トータルコストを抑える設計の工夫についてお伝えします。
1. 「南向き」にこだわらずに土地代を抑える
地域を変えずに土地の予算を抑える現実的な方法は、「南向き」という条件を外し、面積を必要最小限にすることです。
一般的に、南側に2階建てが隣接している土地は日当たりが期待できないため、価格が安く設定されています。
しかし、設計次第でこの不利な条件は解消できます。
-
十分な距離を確保する: 隣家から約6mの距離を取れば、冬場でも1階に日光が差し込みます。
-
「吹き抜け」を活用する: 1階の南側が暗くても、2階からはたっぷり日光が入ります。
-
吹き抜けを通じて高い位置から光を採り込めば、キッチンまで明るく暖かい空間になります。
2. 建築費を抑える「引き算」の設計
「中庭」や「吹き抜け」をつくると建築費が上がるのでは?と心配されるかもしれません。
そこで重要になるのが、**当たり前だと思っている設備を見直す「引き算」**です。
-
窓とカーテンの最適化: 窓の配置を工夫することで、家中のカーテンの数を最小限に抑えられます。
-
シャッターをゼロに: 防犯性の高い設計にすれば、高価なシャッターを設置する必要もなくなります。
3. 外構費用まで安くなる相乗効果
こうした設計の工夫は、外構(庭)のコストダウンにも直結します。
外から家の中が見えないプライバシーが守られた設計なら、目隠しのための高いフェンスや門扉を後から追加する必要がありません。
また、土地面積をコンパクトに抑えることで、コンクリートを打つ面積や砂利を敷く面積も少なくなり、結果として外構費用も確実に圧縮できるのです。
家づくりにおいていかに「設計」が大事なのかということを
覚えておいていただければと思います。
それでは、、、

